Oct 17, 2015

栗の渋皮煮とインドネシア・マンデリン

栗の渋皮煮

ごろっと大きな栗をいただいたので

栗の渋皮煮をつくりました。

秋の味覚といえば「栗」ですね。

生の栗はてっきり保存のきく食材なのかと思っていたのですが、

実は非常に劣化の早い生鮮食品だそうです。

1週間以内に食べてね、ということだったので

大急ぎでつくりました。

生なので、よく考えると賞味期限が短いのが当たり前なのですが

コーヒーと似ていて誤解の多い食材なのかなと思いました。

ちなみにコーヒーは焙煎後1~2ヶ月以内に飲むのがベストです。

 

「栗の渋皮煮」

コーヒーと合わせるのなら

インドネシア・マンデリンが相性いいかと思います。

お砂糖控えめでつくったので、ややさっぱりめのマンデリンと合わせましたが、

お砂糖多めでつくるときは、しっかり深煎りのマンデリンが合いますよ。

 


 

《栗の渋皮煮のつくり方》

・栗      10個
・きび砂糖   70g (甘めの場合は100g)
・重曹     小さじ1
・紅茶茶葉   7g

1.栗を水またはお湯に2~3時間浸し、包丁で栗の皮を剥きます

2.鍋に水と重曹を入れて、沸騰したら弱火で栗を20分ほど煮ます

3.熱湯500mlと紅茶茶葉で紅茶をつくります

4.栗を水につけて、表面を軽くこすってきれいにします
表面の黒い筋は爪楊枝などでていねいに取り、水にさらします

5.もう一度、鍋に水と栗入れて3分ほど弱火で煮ます

6.4,5をもう一度繰り返します

7.鍋に3の紅茶ときび砂糖を入れ、弱火で10分ほど煮たあと冷まします
一晩おくとより味がなじみますよ
さらに翌日火を通すと味がもっと染みていいかも


 

初めてつくりましたが、なかなか手がかかります。

しかし手をかけた分、美味しいです。

 

食欲の秋ですから

たまにはコーヒーのお供を

のんびり手作りしてみるのもいいかもしれません。

ぜひお試しください。

 

2015.10.17

VIATOR COFFEE TSUKIKOYA
インドネシア・マンデリン・ドロッサングールと

栗の渋皮煮をあわせて

栗の渋皮煮とインドネシアマンデリン

 


 

つくり手の顔がみえるコーヒーを集めました。

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